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ヘルニアとは?

ヘルニアを知ろう

 

「ヘルニア」と聞いて、どういったことを想像しますか?

  • 腰痛
  • レーザー手術
  • 整形外科
  • 整体 

 

実は「ヘルニア」には腰痛を伴う「椎間板ヘルニア」以外にも、「脳ヘルニア」や「腹壁ヘルニア」など様々な種類があり、
国内においてそれぞれの病状に悩まされている患者数は決して少ないとは言えません。

 

今現在「ヘルニア」にかかっている人も「ヘルニア」なんて自分とは全然関係ないと思っている人も、
これから先、またはこの先もずっと健康な生活を手に入れるために「ヘルニア」についての知識を正しく持ち、理解を深めていただきたいと思います。

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ヘルニアという言葉の意味

 

「ヘルニア」という言葉自体、どういう意味を持つのでしょうか?

 

「ヘルニア(hernia)」は羅、つまりラテン語で、

 

「何かが本来あるべき部分から突出した、脱出した状態」を意味します。

 

 

「椎間板ヘルニア」というのは、椎間板の中にある髄骨が椎間板から外に突出している状態で、
「腹壁ヘルニア」なら、腹膜で包まれた臓器が腹壁外へと突出した状態を言います。

ヘルニアの語源

 

「ヘルニア」はラテン語ですが、その語源として面白い話があります。
時代は中世のヨーロッパにまでさかのぼります。

 

当時の人々の間で、ぎっくり腰や腰痛が流行しました。
主に農作業をする人に多く見られましたが、あまり動かない太った貴族たちもその症状を訴える事がありました。

 

症状が出た人は、だいたい寺院に行って祈祷を受けますが、
医療の発達していないこの時代では、多くの人が症状を悪化させ、日常生活に支障をきたしたり最悪餓死してしまっていました。

 

 

そのうち人々の間では、これらの症状を「悪魔の仕業である」という噂が広まりました。

 

悪魔にとり憑かれたから辛い思いをさせられ、不幸になっていくと。
そしてその先には、地獄が待っていると。

 

 

つまり、この症状があらわれると、地獄(hell)が近く(near)なる。

 

 

ということで、hell near=ヘルニアとなったという説です。

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